OTOGIKI LAB. #06「OTOGIKI LAB.公開収録in大阪福島Pub SHOCKS①」

「ABCラジオPodcast OTOGIKI LAB.」公開収録をスタートいたします。

皆さん、ようこそお越しくださいました。

(拍手)

その会場に集まった皆さんはもちろん音楽好きですよね。ライブフェスによく行かれるんでしょうか。ロックが好きという方、ポップス、ヒップホップ、ジャズが好きという方、そしてビューティフルハミングバードが好きという方もたくさんいると思います。音楽好きな人、拍手をお願いいたします。

(拍手)

ありがとうございます。そんな皆さんと一緒に、今回初めての公開収録をここで行います。

会場は大阪市福島区にあるPub SHOCKS!

福島駅からずっと、住宅の細い道を行って、そして細い階段を登ったところに、まるで秘密基地のような空間。真っ白な壁いいですね。ちょっとグリーンがあって。手を伸ばせばみんなとハイタッチできそうな、こんな近い空間で、立ち見のお客様までありがとうございます!

熱気ムンムンの中、「OTOGIKI LAB.」公開収録という名の実験を行いたいと思います。皆さんの目の前には、これ見えますか?ここに。謎のマネキンが怪しいよね。あ、ちょっと見えないよって、お子さんもいらっしゃいますね。ちっちゃい!何歳なの?5歳!ありがとうね~。入り口で秘密のアイテムを配っているから、よかったらゲットしてみてね。そのアイテムについて、そして、ここの。コナンの犯人のような謎のマネキンについては後ほど実験でご紹介しますので、お楽しみください。本日、こちらMCをします、音聞-OTOGIKI-ナビゲーターの川田一輝と申します。よろしくお願いします。

(拍手)

今日、一緒に楽しんでいきましょう。

それではいち早く公開収録ということで、皆さんと一緒にゆるくドリンクなんか飲みながら過ごしていきたいと思います。改めて、ここPub SHOCKSにはおいしいドリンク・ケーキなんかもありますので、トーク中はいつでも席を立っていただいてもOKです!

よかったら、ほろ酔いを楽しんでください。なんて言ったってね。この後ゲストできてくださる、出ていただくね、日本ミュージックフェスティバル協会の会長の菊池さんがもう飲んでますからね。菊池さんもあのサウナに入って、今飲んでいるのはハイボールですか?はい。仕上がっておりますので、皆さん、菊池さんに続いてください。

しっかり飲んでほろ酔いで楽しんでいきましょう。どうぞ、今日よろしくお願いいたします。


川田:では最初のゲストにご登場いただきましょう。拍手でお迎えください。ビューティフルハミングバードのお二人です。

(拍手)

川田:わ~。お願いします。

小池・タバティ:お願いしまーす。

(椅子から滑る音)

川田:大丈夫ですか?今おしりが滑ったのがボーカルの小池光子さん、そしてギターのタバティさんです。よろしくお願いします。

小池・タバティ:よろしくお願いいたします。

川田:それぞれ自己紹介いただいてよろしいですか?

小池:はい。ビューティフルハミングバード、ボーカルの小池光子です。どうぞよろしくおねがいします

川田:お願いします。そして、

タバティ:はい。ギターのタバティです。お願いします。

川田:よろしくお願いします。どうですか?こういった形の公開収録は。

タバティ:いや、なんかいいですね。こんなのあまりなかったですよね。

小池:ワクワクしかないです。いま

川田:ワクワクとソワソワがすごくあります。あ、ありますよね。あの初めての公開収録なんで、今日の昼ぐらいに来てスタッフ一同みんなで椅子を運んだりして、まるでおじさんの文化祭みたいな感じで一生懸命準備しました。皆さんはどうですかね。楽しんでいただけそうですかね。ワクワクしてますか?

(拍手)

一同:ありがとうございます。

川田:今日は二人、新幹線に乗ってきていただきました。はい。大阪はどうですか?

小池:大阪は だいすきな町なので、あのライブでも よくおとずれている町なんですけど、大阪のみなさんは しんせき のようにいつも むかえてくれるので、いつも楽しみにしてきています。はい。Pub SHOCKSさんっていう名前で、ちょっと こわいところなのか とおもっていたんです。(笑)

川田:もう来るのをやめようかと思いましたか?

小池:ぜんぜんこわくなかったですね。ステキなところでした。

川田:優しいね、おしゃれな感じがね、しますよね。改めて、皆さん、ご存知かと思いますが、プロフィールをご紹介させていただきます。ビューティフルハミングバードは2002年に結成され、ボーカルは小池光子さん、ギターはタバティさんです。暖かさと力強さを併せ持つ声としなやかなアコースティックギターの音色が独自の世界を作ります。CMソングやNHKみんなの歌など、いろんなところで活躍され、全国各地のみならず、アジア各国でも公演し、海外アーティストとも共演し、公演・交流を深めていらっしゃいます。リハーサルでのお声を聞いたらですね、大阪の福島がなんか一気にこう、なんていうか、除霊したというか、うん。

小池:除霊!なんかいたんですか?(笑)

川田:なんか居る街なのでここは。(笑) 僕も大阪で育ちましたから、なんかすごく爽やかな風が吹きました。

小池:ありがとうございます。

川田:僕も大学生の時、ずっと聞かせていただいていて。

小池:それをうかがいまして感激しきりです。

川田:僕も小池さんと同じ合唱部でして、その声の澄んだお声がなんかすごく憧れと同時に、昼下がりの通学路がすごく華やかにというか、爽やかになったのを覚えています。

小池:ほんとうにうれしいです。

川田:はい。爽やかだね。昼下がりに合う音楽なんですけど、今日は夜のPub SHOCKSで。ええっ!?て声が出ましたけど(笑) ライブをしていただこうと思いますが、そもそもね、この音聞-OTOGIKI-というプロジェクト。いろんな人たちで音のバリアフリーを目指す。例えば、耳がちょっと聞こえにくい方や、聴覚に障害がある方も含め、聴覚だけじゃなくていろんなハンデがある方もみんなで音楽を楽しむということを目指しています。それが音聞-OTOGIKI-なんですが、このプロジェクトを最初に聞いた時、どう思われました?

小池:あの、今までありそうでなかったプロジェクトかなという印象を受けました。もちろん音楽をつくって演奏することを仕事にしているので、耳のこととか聞こえるということ、聞くということはとても身近に感じていたけど、これだけ大勢の人が音楽をきく世の中で、どういうふうに聞こえているか、どういうふうに聞いていくかみたいなことを改めて考えることって意外として来ていなかったなという気もして、一緒に考えて学んでいけたら面白そうだなというふうに考えています。

川田:うれしいです。確かに「OTOGIKI LAB.」って、Podcastの公開収録に至るまで、僕収録を2回しかやっていないんですよ。2回で溜め撮りをしたんですけど、2回目にして公開収録でびっくりしているんですよ。(笑) なんか今笑っている皆さんもね、もう「OTOGIKI LAB.」の一員ですから

小池:あ、もうまきこまれましたから皆さん(笑)

川田:一緒にね、みんなで作りましょう。ということで、お二人ご準備よろしいでしょうか。

小池・タバティ:はい

川田:では、この本当にね、皆さんと、手も届く、そしてこの熱気がダイレクトに届くこの空間でちょっとした実験を裏でやりながら、皆さんには素敵なライブを聞いていただこうと思います

タバティ:今じゃちょっとしゃべっていいですか?

小池:改めまして、ビューティフルハミングバードです。ありがとう

(拍手)

小池:ビューティフルハミングバードのギターはタバティです

タバティ:タバティです

(拍手)

タバティ:ボーカルは小池光子です

小池:小池光子です。どうぞよろしく

(拍手)

小池:皆さんに温かく迎えていただいているのが伝わって、とてもうれしい気持ちです。今日はバレンタインが近いということで、チョコレートの色を意識した衣装で来ました

タバティ:本当だ。はい。気づかなかった。そうだったんですね

小池:はい。そうなんです。(笑)

タバティ:ああ、うれしいね。本当ね。もらったわけじゃないんだけどね

小池:何もあげてごいませんけどね(笑) じゃあですね、今日はPodcast配信なので。いろいろ権利のことがあって、流せない曲とかあるんですけど、次の曲はあのトラディショナルな曲なので、著作権フリーなので、流せる曲だよというので。これはずいぶん前に。そういうトラディショナルな曲をいろいろ集めて録音したりした時期があって、その時にもう収録した曲なんですが、私がちっちゃい頃、新宿御苑って新宿の、あの新宿のおっきい公園があるんですけど、そこの脇に家があって、で、よく新宿御苑に遊びに行って、帰る時間になるといつもこの曲が流れてきて、そのたびに少し寂しい気持ちになりつつも「いい曲だなぁ」と思って、子供の頃以来大好きな曲です。スコットランド民謡の「アニーローリー」という曲です

♪~(演奏)


小池:
ありがとうございます

(拍手)

川田:よろしいでしょうか。改めてありがとうございます。拍手お願いいたします

小池:どうもありがとうございます

川田:うっとり聞きいっていました。なんか行ったことはないけど、どこか懐かしく感じる風景が思い浮かんだり。やっぱりその声に温度がありますよね(笑)

小池:あ、何度ぐらいなんでしょうね(笑)

川田:そんな具体的に言われましてもね(笑) 良かれと思っていたから(笑)

小池:体温よりちょっと高いくらい?

川田:36.5度ぐらいで

小池:適温ですね

川田:適温で。なんかずっと使っていたくなるような温かさをそのギターと声からも感じて。音聞-OTOGIKI-という番組ですけど、音という、音波ですけど、もしかしたら本当に温度があるのかもなっていうのを思いました

小池:素敵ですね

川田:どうですか?すごいまさに。あたたかわいいお客さんに囲まれて、はい。演奏はどうでしたか

小池:久しぶりにやる曲だったんですけど、すごく楽しく演奏できました。皆さんのニコニコフェイスを見ながら、ありがとうございます

川田:ありがとうございます。本当に素敵な演奏でした。今回、5歳の男の子をはじめ、現役のミュージシャンの方とか、あと放送局といろんな垣根を越えて業界の方も集まってきてます

タバティ:そうですか

川田:だから独特の緊張感がありますよね

タバティ:今ちょっと聞いて、またさらに高まりました(笑)

小池:ぎくぅっとなりました(笑)

川田:ライブ後でよかったですね。立ち見の席の後ろとか、ちょっとピリピリしてますもんね

小池:なんか確かに。プロの風味が漂っています

川田:そうですね。スパイシーですね(笑)

小池:スパイシーです

川田:でも、それだけみんなが音が鳴る場所や音を聞くというところに、これからどんな未来を作っていこうかって考えているんでしょうね

小池:素晴らしいですね

川田:なんかレコーディングとかライブでビューティフルハミングバードがここにこだわっているというポイントとかあったりするんですか?

小池:レコーディングで言うと、いろんな形態で録音することがありますが、歌とギターだけの曲の場合はできる限り同じ部屋で同時に録るのを良しとしている。1番良いと思っていて、で、一つのマイクで2人分録ったりとか。そういうことを割とやるのが好きですね。その2人で演奏しているところで、聴いているみたいな感じが出るといいなと思って。割とそういうことをやっていて

川田:本来だったら例えばバンドとかだったらドラム録って、ベース録って、それぞれ一つずつ録ったりもするけども、「ヨーイドン」で一つの空間で録ることが

小池:できれば、そうやりたいなと思っています

川田:学生時代よく聞いていた「柳の木」というすごい好きな曲。お2人の。それもなんかもうまさに友人が家に来て弾いてくれた曲っていうような感じがして、好きだったんです

小池:うれしいです

タバティ:あの曲もまさに。マイク1本で同時に録りましたね

小池:はい。

川田:今回は実はですね、あの2人の目の前には、はい。この謎のマネキンがいます。謎のケーブル2本が繋がっていますよね。どうですか?見られながらライブは

小池:これはだから、心で聞いているみたいな感じに見えますよ。目がないから

川田:このマネキンの。いや、これ実はあのいろいろとね、聞いているポイントがありまして、ちょっとこれどういう実験をやっていたかはこの後皆さんと一緒に楽しみたいと思います。はい。ということで、ここでいったんライブはOKということで。この時間のゲストはビューティフルハミングバードのお2人に大きな拍手をお願いいたします。ありがとうございます

(拍手)

川田:お二人にはまた後程登場いたします


#07へ続く

音聞-OTOGIKI-

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