OTOGIKI LAB. #09「OTOGIKI LAB.大阪福島Pub SHOCKS④」

小池:ラップ、散歩で聞かれますか?

菊池:そのような感じで、はい(笑)

小池:(笑)

川田:菊池さんは特等席で聞いていただきましょう。

菊池:また違う角度で聞かせていただければと思います。違うところから音を

小池:じゃあですね、えと、今度はあれです。アメリカのトラッドをやってみたいと思います。よいしょ、なんかね、おしゃべりモードから歌モードに変わる時がちょっと、

菊池:ここにいると。まずいですか?(笑)

小池:全く問題ありません(笑)

菊池:隣にいると歌いにくいかなと思って、ちょっと失礼だなと(笑)

小池:全然大丈夫です(笑)じゃぁ、「Jane, Jane(Peter, Paul and Mary 1965年発表)」というトラッドです。


~♪(演奏)


(拍手)


小池・タバティ:ありがとう

川田:「ABCラジオPodcast OTOGIKI LAB.」公開収録は皆さま、いかがだったでしょうか?いや、なんか泣いてまいそうになりました。

菊池:素晴らしいですね~

川田:特等席の菊池さんはいかがでした?

菊池:素晴らしいですね。また聞き惚れてしまいましたよ

小池:こんなあの、30cmぐらいのところで、お客さんがいるのは初めてだったかもしれません(笑)

菊池:ですよね(笑)

川田:バイノーラルフェスおじさん(笑)

川田:いやでも、1日の最後にこの曲を聞いたら、なんかいろいろあったけど、今日もいい日やったなって思うなって思いましたね。

小池:それだったら嬉しい

菊池:僕ね、でもね、和三さんがすごいうらやましくて、うん。これ(バイノーラルマイク)で聞いてたんですよね。

和三:はい

川田:バイノーラルの録音で、ヘッドホンで和三さんが聞いていたと

菊池:横で見ながら、「うらやましい」なと

川田:いやいや、横30cmで聞いている菊池さんもすけどね(笑)

和三:左50cmにいて、もう正面1mぐらいのところに (笑)

川田:和三さんどうでした?ヘッドホンで聞いて、

和三:いやもう本当に泣きそうになりました

小池:恐縮です

川田:なんかこういった素敵な音楽が、どんなハンディがあっても・どんな環境にいても・どんな人であっても享受できる。それがなんか素晴らしい音聞-OTOGIKI-の未来じゃないかなっていうのを今日思いました。今日来ていただいた皆さんもいかがだったでしょうか。よかったらちょっとね、今日の感想なんかも聞けたらうれしいなあと思うんですけど、どなたかちょっと今日来て「こんな風に思ったよ」とか、質問でも結構です。よかったら、ちょっと今日の感想を教えてくださる方、いたらね。誰とも目が合わなくなりましたね(笑)

小池:感想を教えてもいい~よっていう人(笑)

川田:いいよ~っていう人(笑) 優しいね。保育園の先生みたいに言ってくれてますけどね(笑) じゃあ、最前列で楽しんでいただいているあちらの茶色いカーディガンのお姉さん、ちょっと聞いてみてもいいですか?今日のライブの感想でも結構です。ちょっとスタッフの方、前に1人来ていただいてもいいですかね。マイクパス、ちょっとお願いしてもいいですか?ありがとうございます。

来場者:はい。何も考えてなかったんで(笑)

川田:もちろんです。もちろんその通りです。

来場者:うん。普段ハミンバのライブには行かせていただいてて

小池:ありがとうございます。あ、そう一応「ハミンバ」っていう愛称で呼ばれてるんですよ

川田:注釈ありがとうございます(笑)

来場者:で、今日、この距離で歌を、あの正面の2人を目の前にいて、その音楽を生で聞くのと、こっちで聞くのと、どっちも楽しめる距離に来てたんですけど、このPodcastで聞いたときに、どんなふうに聞こえるのかなって楽しみが一個増えたんで、本番も楽しかったし、次聞けるのも楽しみだなと思って今日帰ろうと思ってます。ありがとうございました

(拍手)

川田・小池・タバティ:ありがとうございます。

川田:生で目の前で聞くっていう感動はライブならではですけど、それがさらに立体的になんか持って帰れるというか、聞いたらまた違う感動あるかもしれませんもんね。素敵な感想ありがとうございます。他にも質問も結構ですよ。なんか感想…よかったらね、無茶ぶりでごめんなさいなんですけど、ご家族で来てらっしゃる方、今日ちょっと感想を聞かせていただけたらうれしいんですけど

小池:ぜひお願いします

川田:あのお願いばっかり恐縮ですが、あのケーブルにも長さがございます。ご協力いただけましたら幸いです。あ、お子さんが答えてくれるのかな。今日どうだった?

来場者のお子様:わ!

川田:マイクチェックありがとう。聞こえてるよ。

来場者のお子様:楽しかった

川田:ありがとうね。ああ、さっきイヤーマフっていうのをつけてみた。さっき耳当てみたいなのをつけたかな。あれをつけてみたらどうだった。

来場者のお子様:うーん「あー」って大きい声聞こえた。

川田:「あー」って大きい声聞こえた?あ、あれ耳当てをつけていて「あー」って言った時、なんか聞こえ方が変わった?1回やってみようか。聞こえ方は変わりますか?

来場者のお子様:うん!

川田:(笑)変わったんだね。ということでちょっと翻訳をお母さんにしていただいていいですか?あ、お父さんにしていただきましょうかね。

来場者のお子様のお父さん:「聞こえ方変わった」って言うてました。

川田:言ってました(笑)お父さんはご家族で、今日ライブに来ていただきましたけど、今日のお話やライブを含めていかがでしたか?

来場者のお子様のお父さん:いや、もう本当に素敵な。あの歌声、ギターを弾けてですね、国宝級の歌声だなと思いながら、僕は聞いてましたので、はい。

小池:(笑)ありがとうございます

来場者のお子様のお父さん:今日は、はい。月曜日なので、癒されたので、ありがとうございます。明日から頑張ります

川田・小池:ありがとうございます

川田:またご家族でライブ来てください。ご家族のファンの方も多いんですかね。ライブに来られるのでしょうか。

小池:そうですね。割と小さいお子さん連れとか、新生児みたいな赤ちゃんが聞きに来てくれることも、しばしばで、はい。「胎教で聞いてました」とか、「出産の時にかけていました」とかという方が結構多くて、この間も「そうやって生まれた子供です」というファンレターをいただきました(笑)

川田:でも、やっぱりその子たちが大きくなって一緒にライブに来てくれたら嬉しいですよね。

小池:そうですね。なんかお腹で聞いていた時の思い出などを聞いてみたいですね。

川田:ハードルは高そうですけど、ライブや音楽というのは世代を超えて一緒に年を取っていけるというのは、すごい素敵だなと思いました。

小池:そうですね。

川田:他に感想や質問などはいかがでしょうか?よかったら、ここで思い浮かばなくても、SNSで「#おとぎき」とひらがなで書いていただきますと、Twitter・Xでも、Instagramでも結構です。それもPodcastの中で読ませていただきます。今日は完成形ではもちろんなくて、今日をスタートにみんなと一緒にこれから「あなたのための音」を、それぞれのための「バリアフリーな音」を考えていけたらと思います。ここに来てくださっているのはビューティフルハミングバードのファンの皆さん、音楽を実際にされているアーティストの方、そしてアーティストを応援している方、イベントを作っている方、フェスを作っている方、いろんな人たちが集まってくれました。みんながそれぞれ自分たちの持ち場でやることをやっていれば、もしかしたら今ない形で音の未来を形作っていけるかもしれないので、みんなで手をつないで「音聞-OTOGIKI-の未来」を作っていけたらなと思います。最後にビューティフルハミングバードの2人から今日の感想を教えてください。

小池:はい。あの、今日はもう「聞こえ方について考える」ということで、私自身もいろいろ耳の本を読んだりして、ちょっと「勉強しなくちゃ」という気持ちで結構、ガチガチになっていたところもあったんですけど、こうやって演奏したり、聞いていただいたり、またあの、いろんな録音の仕方でこの録ったものを聞いたりすることで、「学ぶ」というよりも、「体験」しながら、ものを「知り」ながら、「感じ」ながら、いろんな聞こえ方について身につけて、より「楽しく」、またより皆さんに「楽しんで」いただけるような音楽作りに活かしていけたらいいなと思います

川田:ありがとうございます。タバティさんはいかがでしょうか

タバティ:そうですね。まあ、23年ぐらい音楽をビューティフルハミングバードでやっているんですけど、まだまだ知らないことがいっぱいあるなと思って、こういったプロジェクトをきっかけに僕らもすごくいい「気づき」があったので、ぜひ一緒にこのプロジェクトとともに、いろいろ寄り添っていけたらなと思いました。

川田:はい。ありがとうございます。これからもアーティストの皆さん、そして音を届ける菊池さんのようなフェスを一緒に盛り上げてくださる方、作る方、そして我々楽しむ側も、一緒にこの音聞-OTOGIKI-というのを作っていけたらと思いますので、これからもどうぞよろしくお願いします。

川田:ビューティフルハミングバードの今後の予定についてはぜひSNSなどをチェックしてください。そして今日の模様は「ABCラジオPodcast OTOGIKI LAB.」としてアップされていきます。音聞-OTOGIKI-のホームページやSpotify、Apple musicなどをチェックしてください。今日は本当に初めての公開収録ということで、スタッフを含め、もう本当にドキドキしながらソワソワしながら、少年のようにみんなが目をキラキラさせて作ってきましたが、来ていただいた皆さん、今日は楽しんでいただけましたでしょうか?

(拍手)


川田:またこういった機会をこれからも作っていきますので、是非これからも一緒に参加して、音聞-OTOGIKI-の未来を作っていただけたらと思います。

ではお別れの時間です。「ABCラジオPodcast OTOGIKI LAB.」のお相手は川田一輝でした。そして、ビューティフルハミングバードの小池光子さん、そしてタバティさんに拍手をお願いします!

(拍手)

小池・タバティ:どうもありがとうございました。

(拍手)

川田:日本ミュージックフェスティバル協会会長の菊池 崇さんにも大きな拍手を!

菊池:ありがとうございました。

(拍手)

川田:そして、この会場に来ていただいた皆さんに大きな拍手を!

(拍手)

川田:また音の鳴る場所でお会いいたしましょう!ありがとうございました!

音聞-OTOGIKI-

聞こえ方はひとそれぞれ。「あなたのための音」を届ける音楽コンテンツ。 (朝日放送グループ 株式会社ABCフロンティア・株式会社マッシュ共同事業)